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アルファポリスの株価上昇は設備投資による企業拡大

東証マザーズ上場の株式コード9467株式会社アルファポリスは、3月4日時点の終値で株価が3150円です。
この株価の分析をしてみると直近1年での株価はほぼ中央値であり、2014年の初値から2015年の2月に1564円の底値を付けると、そこから右肩上がり相場展開を形成しています。
7月には同年の新高値である4000円を瞬間的に回復し、その後ファンダメンタル要素に大きく影響を受け、価格は8月に再び1843円まで下がり、2番底として2016年1月までは、じりじりとしたスピードで3355円まで上がりました。
さらに2月には2060円まで価格を下げるも3000円を超えて今後の価格の上昇が期待されます。
初値からの相場展開で底値が徐々に上がりつつも高値も下がりつつあるため、手の出し難い価格推移です。

この企業はIT関連で上場が2014年の10月といわゆるITベンチャーであり、インターネット環境での書籍化やオンラインゲームを手掛ける会社で、若い会社だけに以前のデータが乏しいため、直近業績のみの分析が難しいです。
発行株数が少ないこの企業は今後の企業の成長がカギとなります。
また自己資本比率71%と高いため、個人投資家の持ち株比率が非常に少ないため、価格を上下させる要素が自社業績にあると言えるでしょう。
企業規模を拡大し、発行株数を増やし自社以外の投資家を増やすことや今後の設備投資に力を入れ、収益を拡大することがこの企業の目標です。
2000円を切った価格で安値圏に入るため、今後の企業規模拡大に大きな期待が出来ます。
アルファポリスは十分に成長が期待できる会社ですが、ファンダメンタル要素に影響を受け易いため投資には注意が必要です。

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